おはようございます!
smart365和泉店です(*^^*)
悪い天気ばかりウンザリですよね(>_<)
さて皆様、iPhoneをうっかり
濡らしてしまったり、防水だからといって
故意に濡らしてしまう方も
いるんじゃないでしょうか(._.)
私は雨の中iPhoneをポケットに
入れて外出しました。
帰って来て充電しようと思い、
充電ケーブルをさしたところ、
という警告画面が(/ω\)
え。ナニコレ(*’▽’)
ってなりまして焦って急いで
外しました(>_<)雨水が入ってしまったようです…
すぐに調べたところ、
ライトニングケーブルやアクセサリーを
iPhoneXS iPhoneXS Max
iPhoneXR 以降の機種へ
接続した時に液体が入っていると
このような警告をしてくれるようです。
濡れている状態でiPhoneを充電すると、
ポートやケーブルのピンが腐食したり、
損傷して使えなくなったり
機能しなくなったりした挙句に、
接続不良といった問題に
繋がってしまうとのことです。
濡れている状態でのiPhoneの
充電をしないのは基本です(>_<)
乾かし方法なんですが、
まず充電コネクタを下にして、
優しくトントン叩いて余分な水分を
取り除き、そして風通しの良い乾いた場所で
自然乾燥してあげると良いでしょう(*^^*)
30分~1時間程経ったら再度
ケーブルでの充電、または
アクセサリーの接続を
試してみて下さい。
再び警告が表示される場合は
充電ポートの内側や充電ケーブルのピンの
下にまだ液体が残っている可能性が
ありますので、更に乾かします。
これを繰り返すことによって
警告は出なくなります(*’▽’)
皆様、水濡れには注意が必要ですね(*’▽’)
あくまでiPhoneは生活防水ですので、
濡らしてしまったら放置せずに
しっかりと乾燥させましょう(*^^*)
もしも水没してしまった時には
smart365へお任せください!
何かお困りの際は相談下さいませ(*^^*)
それでは皆様のお越しを
お待ちしております(*^^*)