おはようございます!
smart365和泉店でございます!
今日も朝の10時から開店しています!
皆様、ソフトウェアアップデートはしていますでしょうか☆
iPhoneを使っていると数ヶ月に一度
「アップデートがあります。」と画面に出てきます。
アップデートって言われてもなんだかよくわからないし、
とりあえず問題なく使えるしほっとこう
って方も実はかなり多くいらっしゃいます。
アップデートとはパソコンやスマホの用語で、
中身を最新のものにするという意味です。
つまりアップデートをすると、
iPhoneがもっとよくなるというわけです。
意味はわかったけど、アップデートはした方がいいのか、
それともやらなくてもいいのか。
結論からいうとした方がいいです!
もちろん問題の修正なら確実にやるべきですが、
新機能の追加なら必要ない人にとっては
やらなくてもいいと思っちゃいますよね。
しかしアップデートを行わないと問題が出て、
アプリが使えなくなってしまったり、
iPhone自体が使えなくなってしまう可能性があります。
ですが、アップデートが失敗してしまうこともあります。
iOSのアップデートに失敗してしまうと、
ほとんどの場合iPhoneが「リカバリーモード」という
状態になってしまいます。黒い画面に「itunes」のマークが現れ、
ライトニングケーブルとの接続を促すような表示が出ている時は
恐らくリカバリーモードです。
これは、iPhoneを動かすために必要なiOSが何らかの影響で
破損している状態で、全く操作ができなくなってしまいます。
リカバリーモードになる原因
OSのアップデート中にリカバリーモードとなるのは
いくつかの理由が考えられます。
:アップデート中の電源切れ
:アップデート中のWi-Fi接続切れ
:アップデート中のパソコンの電源切れ、接続切れ
といったように、アップデート時の予期せぬ事故によって
リカバリーモードに突入してしまうようです。
リカバリーモードにしないためには、
電源につなげておく、Wi-Fiを切らない、
パソコンは閉じない、これらのことを徹底して行なって下さい。
iOSのアップデートには数時間を要します。
その間これらの環境に異変があると、
すぐにOSが破損してしまいますので注意してくださいね。
特にパソコンを利用してアップデートを行なう際は、
パソコンが自動的に切れてしまわないよう設定を行いましょう☆
それでは、本日も沢山のお問い合わせと
ご来店をお待ちしております!