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以前よりHP等でお伝えしておりますが、3月よりsmart365西宮本店でもガラスコーティングの取扱いを開始致しました！

最近になりスマホのアクセサリーショップや家電量販店などでもガラスコーティングの商品を目にすることが増えました！

しかし一体ガラスコーティングとは何なのか。気になる方も多いかもしれません！

そこで今回は「ガラスコーティング」についてご紹介いたします！

 

ガラスコーティングとは、極小サイズのガラス成分が含まれた液体を塗ることにより、ガラスの膜が形成されます。

このガラスの膜は非常に頑丈で、多少の衝撃が加わっても傷や破損から守ってくれます！

ちなみにこの頑丈さを表す単位に「H」というものがあり、9Hが最も高い値なのですが、

このガラスコーティングは9Hの硬さを持っています！

9Hと言われてもピンとこないかと思われますが、例えば、市販されている厚めの画面保護ガラスの硬さが9Hなのです！

つまり、このコーティング剤を塗るだけで厚めの画面保護ガラスを貼るのと同等の効果が得られるのです！

 

保護ガラス、特に全画面保護ガラスを貼られた事がある方の多くは経験しているかと思われますが、

スマホケースによっては保護ガラスが干渉してしまい、ケースをつけられないといった事があります！

他にも、ホームボタンが押しづらくなったり、ガラスと画面の段差の部分にホコリが溜まりやすくなります！

これらは全て保護ガラスに厚みがある事に起因しているのです！

つまり施工後も厚みが全く変わらないガラスコーティングであれば、このような問題は起きないのです！

 

また、ガラスコーティングの施工は塗るだけなので、端末や機種に関係なく施工する事ができます！

Androidやタブレット、iPhoneであっても古い機種などは、最新のiPhoneに比べるとアクセサリーが少なく、

特にタブレットはその画面の大きさゆえに保護フィルムの種類はかなり限られてしまいます！

ですので、こういった端末にとってガラスコーティングは、画面保護のためのほぼ唯一の選択肢と言えます！

 

更にもう一つ、皆さまの中には、

「保護ガラスを貼ったけど端っこが浮いてしまった！」もしくは「今持っているスマホがそうだ！」

という方はいらっしゃるでしょうか？

近年のスマホの多くは画面の端がカーブを描いているタイプのディスプレイが採用されています！

これはタッチ操作がしやすくなるといった利点があるのですが、保護ガラスを貼られることは想定されておらず、

市販の保護ガラスを貼るとどうしても端が浮いてしまうのです！

↑当店スタッフのスマートフォン。画面端が浮いております！

しかし、ガラスコーティングであればどのような形状の画面にも対応する事ができ、

端っこが浮いてしまうといった事はございません！

また、画面フィルムを貼る時にありがちな気泡が入ってしまうといった事も起きないのです！

↑先程のスマートフォンにガラスコーティングを施工。画面端の浮きや気泡はありません！

また、画面以外にも施工可能なので、スマホ全体をコーティングする事もできます！

特にiPhone11等の背面がガラスでできた端末は、画面だけでなく背面も割れるリスクを抱えているので、

全面をコーティングされると効果はバツグンでございます！

 

店頭では、未施工と施工済みのものを並べて見本として展示しておりますので、

興味のある方や気になった方はぜひお気軽にご相談ください！

smart365西宮本店では、

予約無しでも対応可能！

即日修理、即日お渡し致します！

 

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