皆さま!
今日はいいお天気ですね~!
晴れながら今週は冷え込むとか・・・
季節の変り目なので、体調には気を付けたい所ですね!
さて、今回は前々回に引続き、
【iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法】
をご紹介させて頂こうと思います!
第二弾ですね!
前回の記事では、
①アプリを抑制させる事
②明るさの自動調節をオフにする事
③低電力モードを屈指する
この3点を紹介させて頂きました!
今回は、
【充電方法も工夫しよう】
という内容について紹介致します!
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる充電のやり方ってあるの?
ご来店されたお客様からこのような質問をよくされます!
ネットで調べると、沢山の記事が出てきますね!
各記事、内容が異なるのが殆んどでございます。
このように、正しい使い方は人それぞれだと感じております。
しかし、どれだけ丁寧に使用していても、
iPhoneのバッテリーには1年半~3年と寿命があります。
細かい事は気にせずに使える時に使う!
交換時期になったら交換する!
これでいいと思います!
しかし!私も気になるところではありますので、
皆様に紹介させて頂きます!
①iPhoneのバッテリーは【リチウムイオン電池】である
ご存知でしょうか。『リチウムイオン電池』。
単三電池に使用されているものでございます。
軽量かつ高電圧を特徴としております。
このリチウムイオン電池は、
完全に電池を放電させてしまうと、
メモリー効果によってフル充電できなくなってしまうという、
不便な特徴を持っております!
その為、バッテリーを長持ちさせるには、
バッテリー残量を0%になるまで使用する事は避けた方が良いとされています。
②iPhoneの適正使用温度
iPhoneは、0度から35度での使用が最適とされています。
極端な低温や高温の中で使用すると、
バッテリーの消耗が非常に早くなります。
更に、iPhone本体の高温時には、
内部のプロテクターが働いてしまい、
iPhone本体の温度が下がるまで使用出来なくなってしまう事もあります。
車の中等は特に注意が必要となりますね!
また、このような事を度々続けてしまっていると、
バッテリーの寿命を極端に縮めてしまう1つの要因となります!
以上になります!
如何だったでしょうか?
バッテリー電池を使い切ると最大容量が減ってしまう事や、
iPhoneにも適正温度がある事。
細目に調整など出来なくても、
知っていると知っていないとでは大きく変わってくることだと思います!
もし、皆さまがiPhoneを使用していて、
バッテリーの減りが早い事や、寿命かな?と感じる際は、
上記のような環境の元で使用されているのかもしれないですね!
もし、iPhoneのバッテリー交換でお店をお探しの際は、
当店(smart365西宮本店)では、
機種によってお値段は変わりますが、
【4,000円~(税別)】
で約15分程でさせて頂いております!
どうぞ、お気軽にお問い合わせ頂きたく思います!!
それでは、
本日も皆さまの沢山のご来店とお問い合わせを
お待ちしております!!!