おはようございます!
smart365和泉店です!(^^)!
最近、暑くなってきましたね(>_<)
半袖が気持ちいいですね(*’▽’)
ところで、
暑い炎天下の下にiPhoneを置きっぱなしに
したことある方いるんじゃないでしょうか?
すると、iPhoneは
「高温注意 本体温度が下がるまでお待ちください」
という警告メッセージの
表示になります。
こんな時の冷却方法を
お教えします。
ここで注意したいのが、
分かりやすく「冷却」と言っていますが、
実際には常温以下に冷やす必要は
ありません。
帯びている熱を取り、
常温に戻すようにして下さい。
・裸にして、落ち着かせて、放置する
日頃はiPhoneを守るために装着している
ケースも、熱を下げる為には
外してください。
・風によって常温に戻すのがベストです!
これから海や川やプールに
行く機会が増えて来ると思います。
充分に気を付けてくださいね。
iPhoneの適温は0度~35℃の間で
使用してくださいとあります。
意外に幅広いように思えますが
実は現実的にはすぐに適温範囲を
超えてしまう事がよくあります。
例えばスキー場を考えると
0度以下を下回ることなどよくあること
ですよね。
適温を下回る低温での使用が続くと、
バッテリーが一気になくなってしまったり
することもあるみたいです。
適温化に戻れば症状も収まるので
低温はあまり大きな問題になりにくいと言えます。
iPhoneは高温には弱いので
外気温に注意です!
低温は苦手ではあっても
あまり大事にはならずに済む場合が
多いですが、高温には厳重注意が
ひつようなんです(>_<)
iPhoneだけでなく、
適温からかけ離れた温度が
得意という精密機械はありません。
iPhoneも35度より高温化での利用は
避けた方が無難ですが、
それでは34.9度まで問題ないかと言えば
温度が上がるにつれて、徐々に
不具合が発生しやすくなりますし、
故障の原因にも徐々に
増加していきますので、
人間が暑いなと感じる場所では
すでにiPhoneは微小なダメージがあると
かんがえてもよさそうです...
みなさま、ご自分のiPhoneは
大切にしましょう(*’▽’)
高温から守ってあげましょう(*’▽’)
それでは、本日も皆様の沢山の
お問い合わせとご来店をお待ちしております!